竹山馳駆太郎日記
オヤディな日々
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ご近所付き合い
蜂を待つ

一番はじめに気づいたのは、小僧である。

オンボロマンションの階段の下。
大人の拳くらいの。

もうすでに中で楽しそうな歌声も聞こえてくる、
ヲトナの蜂たちが巣を覆って夜露から守っている。

そんなの見ちゃったら、
駆除、という決意が鈍る。

そして週末、
「あの時取らなかったおまいらの負けです」

とでも言わんばかりに巨大化し。
「あー今日から内にも回覧板まわしてくれる?」的存在感が。
一階から階段を上ろうとすると、
斥候のいかめしい顔したのが、
「山!」
とアイコトバを要求するがごとく、
風体持ち物をチェクーして。

思わず「川!」とでもいいたいような気分である。
郁

小僧が近くの消防署のオジサンに、
「イジワルしなければ刺されないから、
 11月に巣立つまで取らないでおいたら」
そう言われたこともあり、

去年だったか、
ベランダの如雨露の中にちっちゃな巣を見つけて、
取り除いてから、
一匹のアシナガバチが必死になって探していたことの、
罪深さ、が一番強かったかなぁ。

つまり、ご近所さんとなったわけである。

そして、気づくと、
朝に夕に、きちんと挨拶をして通り過ぎる吾等である。

「早く雨がやむといいね」
「寒いだろうに、がんばってね」
なんてね。

アシナガバチ、怖いよぉ。
怖くてかわいくてけなげでいとおしい、
メチャクチャな日々の始まりである。
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コメント
この記事へのコメント
気をつけて仲良く(笑)
彼らの警戒エリアを侵犯しなければ、まあ大丈夫でしょう。
アシナガなら、刺されても死ぬことはないでしょうし。

あと少しのお付き合い、お互い無事に過ごせると良いですね。
2007/09/12(水) 21:40:09 | URL | ぷらぬら [ 編集]
ブンちゃんと命名
刺されることは想定の範囲外、なんですよねv-17
さされたら絶対に今後はお付き合いしないかと思われます。

でも、しっかり名付けているあたりが、
オマヌケ家族、かもしれないな。。。
2007/09/13(木) 13:06:52 | URL | ちくたろう@ [ 編集]
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