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竹山馳駆太郎日記
オヤディな日々
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コトバノチカラ
蜂を待つ
言葉が力を持たない時代になっている。
かつてはこの歌を、上の世代にも、子どもたちにも、
何とかして浸透させたいという気概があった。
だが、今は自分の世代だけ、
わかってくれる人にだけの歌になっている。


そう言っていたのは作家であり作詞家の阿久悠氏。
2年前の40周年記念番組での1シーンでのこと。

そして2日、旅立って行かれた。
享年70歳。
konosoranoyouni
ことばが力を持たない時代、
共感したり、感動したり、
そんな力が薄れている時代、とも言えるのかもしれないが。

歌詞もね、
歌詞を文字情報として入れて初めて、
「わかる」、
そんな歌との付き合い方にいつの間にかなっているように思う。

情感、とか、情緒、とかに訴えるよりも、
何やら説明不能でなおかつ便利な、
「感性」で反応するようになったようにも思う。

だけど、実はコトバって単純であれば単純であるほど、
伝わりやすくもあり、共感力を持つのではないだろうか。
そしてそんな力を持つコトバたちを、
その発せられた声や息遣いと共に体に入れた人間ほど、
強くもあり、優しくもなれるのだろうな。

これから数日間は追悼企画や記念企画がある。
昭和の歌を聴きながら皆何を思うんだろうな。

…永遠の安息を…

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コメント
この記事へのコメント
言霊
ってのはあると思いますけどね。
言葉は力を持ってます。
それが人を勇気付ける場合もあれば、傷つける場合もありますが。

阿久悠さんといえば、やっぱり「スター誕生」の審査員ですかね。
懐かしいですね。
2007/08/03(金) 21:42:13 | URL | ぷらぬら [ 編集]
言霊、ですね
一度言葉を腹の底におとして、
深い息で外に出す、のがいいらしいですね。

深い呼吸で生きるというのは案外難しいv-17
2007/08/07(火) 18:17:20 | URL | ちくたろう@ [ 編集]
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