竹山馳駆太郎日記
オヤディな日々
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海の墓標
さざれいしのいわお
映画を見に行った。
ちょっと動機があって。

見たかったのは、オープニングとエンディングで使われた映像。
それだけは見ておきたかったので。

その部分が実写であることを、
ちょっと最近知ったもので。

それだけをある人と見に行った。
ちょっと離れて座っていたが、
ー手を合わせていたのを見た。

そういう動機がその方の青春時代にはあった。
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どっちがいちばん?
空を映す
小僧が聞きに来る。
「ぷいことボクだったらどっちがかわいい?」

「どっちも!」

それで納得して引き下がるわけでは決してない。

「どっちか、だよ、両方はダメなのっ!」

ああ、それは困ったねぇ。
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「マンション倒壊」11年前の証言
青天井
都内某所である秀逸な番組を見た。
1995年NHK週間ハイビジョンニュースで放送された、
「マンションはなぜ倒壊したか」という番組である。

あの、阪神淡路大震災で、
それまで鉄筋コンクリートや鉄骨、軽量鉄骨の建築物は、
耐火、耐震に優れ、大地震にも強い、
そう信じられていたものが崩壊した。

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一から十まで
ミズイロノソラニ
今日学校でね、とぷいこ。
理科の授業中にミョウバン水溶液の話になって。

はいはい、
お酢の味のする、アレですね。

んもう、しつこいなぁ、
でね、そしたらね、味の話になって。

え゛?!
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PAD-AEDのある風景 東京都町田市中央図書館
東京都町田市立中央図書館
東京都町田市。
小田急線とJR横浜線の町田駅は連絡通路でつながっているのだが。

JR横浜線町田駅の小田急線乗換口とは反対側、
東急ハンズ側改札を出、二階連絡通路を渡って、
ハンズとは道をはさんで向かいにある町田中央図書館。エスカレータ横
エントランスの受付を通りエスカレータで2階に上がる。4階返却受付横

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海の麒麟たち
あ~、謎である。
どういう謎、か、と言うと。

ある友人がオモシロイブログを作っており。
娘さんがこれはまた上手にペットの写真を撮る。

カワユイカメラ目線のその写真をよく覚えている。
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浦島太郎的、非日常
はるにむけて
先日沿線随一という、本屋へ行った。

まずは新刊コーナーと新書を覗き、
天童荒太と藤原正彦の本を選んだが。

今日は買ったから、
ゆっくりと見て回ってもいいかな、
そんなことを考えつつ回遊してみた。

が、
立ち読み、というよりは座り込んで読了している猛者がいて。
時にペットボトルのお茶でのどを潤す。

児童書コーナーに行くと、
ベトベトのお指でウルトラマンのページをめくるこどもがおり。
また仕掛け絵本を乱暴に扱うこどもがおり。
親はどこにいるのか、と見渡すと雑誌コーナーで物色中。
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ブツブツ…
光射す
まったく、どうなっちゃってるの(笑)
俗語を公共の電波にのせるでないよ。

ガセネタ、ヤサ、ウラトリ、ウラネタ…。

まったく2時間もののサスペンスじゃないんだから、
一国の首相が使うような言葉ではないのであり。

放送禁止用語、とまではいかないけれど、
あれらは陰湿なる業界用語であり。

ホントに勘弁していただきたいものだと思う。
[ブツブツ…]の続きを読む
小僧の見た、夢
シュモクザメ
真夜中。
またろうを握り締めて眠っている小僧が、
「めめが、めめがぁ~」
と言って大声で泣いた。

家族全員が飛び起きて、
どうしたのかと揺り起こしてみたら、
「ゆ、め…」
と言ってまた眠り込んでしまった。

ナンダナンダドウシタンダ。
とりあえず全員もう一度横になり、
でも心配で何度も起きた。
ぷいこも家人もそんなことを朝まで繰り返していた。


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ケータイのモンダイ
テント?
子育て中の疎外感、が、話題になっている。

偶然だな、って思うのは、
お母さんたちの多くが、
メールをやりたいから携帯を買おうかな、
いくらするかな、って口にすることである。

う~ん、携帯かぁ。
それなり、お金もいるしね。
メアドの交換もそれなりするけど、
でもそんなには使わないかも。

家人はメカオンチなので持っていない。
行動範囲も限られているので、すぐに捕まるしね。

たぶん仕事をしていなかったらワタクシ、も、携帯は持っていないだろうし。

やっぱり、ほしいの?
そうかそうか、じゃいいの見つけてね。

[ケータイのモンダイ]の続きを読む
言わずもがな、な日常
街燈
ぷいこのクラスが保健の授業で、
依存症、について勉強している。

煙草、アルコール、薬物。

煙草は知人が苦労して禁煙を戦っており。
アルコールは残念ながら近所の方が亡くなり。
ドラッグについては家で幾度も話しており。

初めて聞く話ではなかったはずだが、
クラスの皆と話し合うことは、
いい経験になったことと思いたい。

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人体実験
空を飛ぶが如く
予防薬、というものがある。

花粉の季節が来る2週間前から、
アレルギー薬を飲み始めるのであるが。

そして最盛期にも引き続き「予防薬」を飲み続けるわけで。

そうすると、
「予防薬ってホントに効いているんだろうかね」
「実は飲まなくても同じじゃねぇ?」
そういうことを考えるようになる。
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暴れてみたい気が。
カメラ目線で…
呑みに行った。
新橋のコップ酒、ではなく、
迷路のような店であった。

絵に描いたような、
○○ッツプル、であり。

しかしながら、
100m障害物、のような一年を過ごし、

どうやらこの度、
重い重い年貢を納めることになりそうである。

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tene's novio? me pregunto' Paula Paulita
manuelita la tortugita
独身時代。
「恋人いる?」

よく聞かれたことばである。
novio/aは恋人であるのだが。

傑作だったなぁと思うのは、4歳の教え子パウラが、
Tene's novio?
でsiとかnoとか答え、
y vos?
とあなたには恋人がいるの?と聞いたら、
うん、いるよ、と答えた子がいてね、
それがとても自然なわけで。

そこからどんな子で目の色は何色で、
いつもどんな風に遊んでいるか、
一緒にアイスクリームを食べたこと、
家を行き来すること、
お花をプレゼントしてくれたこと、
本当に嬉々として打ち明けてくれるのだ。
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父の言いつけを守る
puente H
高校生になったとき、
ピアスが流行していた。

…もちろん、校則では禁止事項だし、
それを押し切るほど「誰もがやっている」わけでもなく。

ある日接着式のナンチャッテピアスをトモダチと分け、
自慢げに家に帰って食卓で披露した。

たまたま国内にいた父の目が、
たちまち三角になった。
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地域教育力、と、学校期待
波打ち際にて
というアンケートが来た。

家人と盛り上がりつつ回答していった。
似たもの同士、というか、
ぷいこのスローロリス的キャラクタに親が馴致されたのか、
基本的に勉強に関しては、
今どんな本を読んでいるか聞くくらいで、
そばについて勉強を見る、ということもあまりないので、
塾に行かせるわけでもなく、
受験も、カテキョも、手伝いもない、
のほほん的ぷいこの日常があからさまにされようとしている。
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『感動』を消費する時代に
ドーム
寝不足、な、家人。
駅伝とマラソンだけ見ていればいいのか、
そう思っていたが、
同居してまもなく、
4年に1回スポーツ観戦者に変貌する、
ということを発見し、定説化した。

ま、いいんですけどね、
家人の趣味は、尊重すべきで。

ただ、どうも、
あの「感動をありがとう」という言葉の消費のされ方に、
ものすごく違和感を感じる。


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俯瞰するまなざし
redondo redondo sin fondo
ジョークをひとつ。

メキシコに旅したブエノスアイレスっ子がタクシーの運転手に、
「プンタ・チャプルペテックに行ってくれ」

かなり遠方までのドライブになって、
もうその客にシンパシィを感じ始めた運転手。

到着したメキシコシティを足下に見下ろす大パノラマを、
じっと見つめる客。

郷土愛に燃える運転手が、
「美しい景色でしょう?
 わざわざ時間をかけて見にこられただけの価値がある眺めですよね」

そう話し掛けると、ブエノスアイレスっ子が答えた。
「オレはオレなしのメキシコがどう見えるのか知りたかっただけさ」

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今日は…
aru
スンマセン、ノックアウトです…。
下を向くとぽたぽたと。

花粉が飛んでいる。
[今日は…]の続きを読む
PAD-AEDのある風景 葛西臨海水族館
葛西臨海水族館エントランス
東京から千葉県蘇我を結ぶ京葉線。
葛西駅からすぐの葛西臨海公園。

大きな観覧車と、水族館。
水族館のエスカレータで下に下りると、
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EN LO DEL TIO MARCELO -ERNESTO PARAREDA
EN LO DEL TIO MARCELO
LO DEL TIO MARCELO
1987年 油絵 ERNESTO PARAREDA

マルセロ小父さんのところにて
エルネスト・パラレーダ画。el trigal

TIOというのは自分の親族の叔父、伯父という意味でもあるのだが、
おそらくこの場合は血縁ではない、
おじちゃん、ということなのだろうか。
海原のような小麦の波に息を呑む、
画家の膝元にも麦の穂があたる豊穣の秋である。
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Downer…ヘタレぢゃなくて、ヘタリ牛
冬の空
downer、
ダウナー牛。

起立不能状態に陥って、
駆け込み、で、屠場に持ち込まれた牛、のことであり。

アメリカでダウナー牛が食肉処理されていた、
というニュースを知った。

ナニヲコノ、グダグダトモンクヲイワズニ、
アメリカ人モ食ベテイルノダカラ、
四ノ五ノイワズニダマッテクエ!

と言うわけにはいかないのだよ、
という事態になりつつある。
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最上級のほめ言葉
成層圏
小僧に聞いてみた。

「かわいい、と、すてき、と、おりこう。
 どれが一番好き?」

即座に、
「おりこう!」という答えが返ってきた。

「あらあら、すてき、が一番じゃないの?」
「ううん、おりこうさん、て言って!」
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母なるものー「NHKスペシャル“大地の子”を育てて 中日友好楼の日々」
viento de norte
ワタクシの母は零歳から12歳まで、
今はどこにも存在しない国に母一人子1人で暮らしていた。

大連。
満州国、大連。

子供時代の思い出話は美しく面白い。
冬の寒さと、スケート、サーカス、そしてアカシア並木。

そして敗戦。
ロシア兵、マンドリン、引揚船、DDT。

ワタクシが母に聴く話というのは、
おそらく彼女の生きてきた何十分の一でしかないのだろう。
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29年前の慟哭、21年目の碑文
港の見える丘の上で…
横浜、港の見える丘公園。
山下公園を左手に、丘に続く階段を騒音を後にして上っていく。

ひっそりと立っているこの母子像。
千羽鶴を首にかけた子らとその母のモニュメント。平和を…

この像の由来を語る碑文が、今年1月17日、
つまり実に21年後に設置された。
その碑文を紹介したい。愛の母子像 碑文

昭和52(1977)年9月27日、横浜市緑区荏田町(現青葉区荏田北)に米軍機が墜落し、市民3人(母と幼い子二人)が亡くなりました。生前に海が見たいと願っていたことから、この公園に愛の母子像の寄付を受け設置したものです。

たった7行にこれだけの年月が経過したのであり。
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ma's fragil que un cristal fue mi amor junto a ti
tengo el corazo'n milando a sur
彼の地を去ったとき、
年の離れた友人にお別れにタンゴのCDをプレゼントされた。

そのとき、
「お前はまだわからないだろうけど、
 あるとき電撃に打たれたように、
 歌詞の意味がわかるようになる。
 そしたら、手放せなくなるさ」
と言われて。

どうやらその味がわかる、
そのとば口にきているような、そんな気がする。
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Youth is…
It is the freshness of the deep springs of life.

It is the freshness of the deep springs of life.
青春とは人生の深い泉の清新さをいう。
(ウルマン Youthより)

維新の英雄があるときに言った。
「苦労は共にすることより、
 栄華を共に味わうことははるかに難しい」

高杉晋作、であったと思うが。


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節分の日、仮設トイレについて深まってみる
震災対策技術展・自然災害対策技術展
過日、下水マンホールに直結するトイレを、
仲間と北の丸公園で組み立ててきた。

その模様を記事にしたが、
実は組み立てたのは外側だけで。

中は一体どんなだろう、
そういう読者の皆さまにフィードバックの機会を模索していたが、

第十回震災対策技術展・自然災害対策技術展、
で仮設トイレについて深まってきた。

文才に乏しいワタクシとしては、
画像をうpして説明に変えたい。

が、気分的に、
「何もトイレなんて見たかねぇや」
そうお思いの読者諸氏にあっては、
続き画像には刺激的な映像もあるので、
「自己責任」でぽちっと、していただきたく、
よろしくお願いするであります。マンホールの蓋

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ある遺言
窓に映る冬
ある人がやってきた。

介護の現場で時に傷つき、
話し相手を求めて時々やってくる。

非営利、非効率、な謎の事務所、
ときにいろいろな人が扉の前に立ち止まる、そんな場所。

それがワタクシの職場である。
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薔薇と人間
眩暈
えっと、迷いながら書く。
大阪の家なき人々ー路上生活者をめぐる今週の動きについて。

到底ワタクシには書けないようにも思うけれど、
でも自らの視点の整理として、

書いておく。
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