竹山馳駆太郎日記
オヤディな日々
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「防ぎ得た死」ゼロを目指して
消防ヘリ
昨年4月25日。
尼崎市の福知山線(JR宝塚線)脱線事故からもう10ヶ月以上経つ。

阪神大震災の折に多発した「防ぎ得た死」。
つまり、大災害で多数の傷病者が出た場合。

病院に傷病者が殺到し、
緊急の治療が必要な重傷者に手が回らなかった。

そうした教訓から災害医療が見直され、
トリアージ、CSM(がれきの下の医療)、ヘリによる搬送、
などの研究、実践が進んでいる。

そして昨年12月末、列車事故における現場医療の総括が出た。

尼崎宝塚線の現場医療において、
救命できたはずの人が亡くなる、
「防ぎ得た死」はなかったと結論つけられた。
これは入院後に亡くなられた6名の怪我の程度と、
治療内容からの精査から導き出された結論なのだが。

亡くなられた方全員、を精査されたわけでは、ない。

[「防ぎ得た死」ゼロを目指して]の続きを読む
スポンサーサイト
避難所訓練の夜に
馥郁と
週末は行方不明になっていた。
日記もほっぽりだし馳駆太郎は何処へ消えたのか(笑)

実は防災ボランティアの宿泊訓練に参加していた。
朝10時に集合し、さまざまな訓練をし。

ディスカッションあり、また休憩時間のコミュニケーションも、また。
ある意味、防災への認識も同じくする、仲間である。

そして夜、10時消灯、1人2.5畳、
貸与された寝袋で和室で横になる、という、
「優しい宿泊訓練」が始まった。
[避難所訓練の夜に]の続きを読む
節分の日、仮設トイレについて深まってみる
震災対策技術展・自然災害対策技術展
過日、下水マンホールに直結するトイレを、
仲間と北の丸公園で組み立ててきた。

その模様を記事にしたが、
実は組み立てたのは外側だけで。

中は一体どんなだろう、
そういう読者の皆さまにフィードバックの機会を模索していたが、

第十回震災対策技術展・自然災害対策技術展、
で仮設トイレについて深まってきた。

文才に乏しいワタクシとしては、
画像をうpして説明に変えたい。

が、気分的に、
「何もトイレなんて見たかねぇや」
そうお思いの読者諸氏にあっては、
続き画像には刺激的な映像もあるので、
「自己責任」でぽちっと、していただきたく、
よろしくお願いするであります。マンホールの蓋

[節分の日、仮設トイレについて深まってみる]の続きを読む
スタート方式トリアージ
バベルの塔

先日知り合いと話した。
彼、も、最近某所で担架を担いできたらしい。

んでもって、
9月のワタクシと同じ謎を抱えていた。

キーワードはまたもや「スタート方式トリアージ」である。
スタート方式トリアージ…
災害現場において少人数の医療スタッフで短時間にトリアージを行うため、歩行、呼吸、循環、意識の評価のみで搬送順位を決定するもの

[スタート方式トリアージ]の続きを読む
トリアージの謎-ちくたろう@のごんごん調査
消防ヘリ


えっと謎を解く手がかりを探してみた今日一日、でした。

鍵は、「スタート方式によるトリアージ」
スタート方式トリアージ…災害現場において少人数の医療スタッフで短時間にトリアージを行うため、歩行、呼吸、循環、意識の評価のみで搬送順位を決定するもの

つまりは、ファーストトリアージで「腸管露出」とかまでは評価が下っていない、
で、セカンドトリアージで初めてどういう怪我をしているのかを診断する、
ってことなんですかね。

そこで重傷者テントに搬送し処置され、
病院への搬送、となる。

1日の訓練ではファーストとセカンドが別の場所にあるような設定だったが、
実際には同じ場所でファーストとセカンドを行うことになるだろう、という話もききました。

ファーストトリアージ地点で「腸管露出」という診断が下っていたということが、
ちょっと不思議カラーだったんですね。

この方式自体導入が平成15年度ってことですんで、
やっぱりドクタやナースにも不徹底だったでしょうし、
当然、担架班は知らなかったわけで。

ま、1年に1度の訓練だし、
今回参加した人が毎年参加できるとは限らないんで、
そういう方式、ってのを担架班にもわかるようにしておいてくれれば、
さらによかったんでしょうがね(笑)

水槽車


いずれにせよ、いろいろなとこに電話をかけたり検索したりして、
こんなことだったようですよーってのがわかってヨカタヨカタ(笑)
引っかかりがあると、変に気になるタイプなもので。

各所に電話をすると、さまざまな温度差、
わかってもらえるように一生懸命説明してくださる方あり、
たらいまわしプレイされたり、
ま、いろいろ興味深かったですけどねー。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。